左
内地の人が作る雪玉
(フワッと丸めた雪玉、投げる時崩れず当たっても砕けて痛くない)
右
道民、東北民が作る雪玉
(作った雪玉を手の体温で溶かし握力で圧縮し水を絞って出来た雪玉、フルパワーで投げても崩れない、人体に当たっても崩れ… twitter.com/i/web/status/9…
学生時代に「海外の国について調べましょう」という地理の授業でベルギー担当になったうちの班。 資料が少なすぎて困り果て、ベルギー大使館に助けてくれと無茶な電話をしたら、懇切丁寧な資料と麗しい王室の皆様の写真が一緒に送られてきたのに感動して以来、私の中でベルギーのイメージは最高です。
寝ないで仕事しようとしたら、旦那さんが「自分に甘えちゃダメ」と。「寝るほうが甘えでは？」と私が言うと「『できなかった』という結果に向き合わないのは甘えだよ。もう今は寝る時間。続きは朝にやろう。間に合わなかったら怒られるしかない。それが自分の実力に向き合うってことだよ」とのこと。
話題度：
幾度となくYahoo!トップでツイートが公開される、ツイッター界では最も有名な一人。普段は銀行員、そして作家と、あらゆる方面で多芸多才を発揮する。何気ない日常をつぶやいて、彼の右に出るものはいないといえる。キング・オブ・ツイッター。
話題度：
子ども好きの方は特に必見だ。20代男性保育士と異色ながら、かわいい園児たちとの思い出を綴ったツイートは誰しもが心和む。まだ言葉がおぼつかないであろう子どもたちの台詞は必ず平仮名を使うなど、優しさと文才を併せ持つ。
話題度：
猫マンガ家。猫を飼ったことがある人もない人も共感できるような『あるある』をアウトプットするのに長けている。マンションだから飼えない、一人暮らしだから飼えないというアナタに。ごめんなさい、もっと飼いたくなるかも。
話題度：
飼い猫との結婚を夢見るほどの愛猫家。ペットというか、もはや、家族・パートナーの位置づけだろう。ときにはかわいい、ときには面白いツイートを惜しみなく公開している。猫にはこんなにも表情があるのかと、その常識を覆してくれる希有のアーティスト。
話題度：
阪神タイガースのマスコットキャラクター『トラッキー』に目隠しをした画像をプロフィールに使うユーモアなセンスの持ち主。ツイート内容もついつい読み込んでしまうようなものばかりで、その才能には巨人ファンも脱帽だ。ツイッターでも日本一を目指す。
話題度：
独自の視点から鋭い切り口で様々なジャンルに挑戦する一人。彼の真似をすることは簡単だが、彼を超えることは容易ではないだろう。出る杭は打たれるが、出過ぎた杭は打たれない。そんな新たな境地を今後も模索する。
話題度：
ネクストねこ漫画ジェネレーション。『ねこ漫画日記』の作者。飼い猫の日常を漫画にし、Yahoo!トップでも何度か掲載されるなど、ブレイク中の漫画家だ。これ以上にないオリジナリティーに溢れた作品を作り続けている。
